日大アメフト部、悪質タックル問題に大きな動きが!!ついに!!

 悪質タックル問題で、被害を受けた関学大のQB(クオーターバック)選手らが、傷害罪で刑事告訴する方針を固めたことが25日、複数の関係者の話で判明。QB選手の父親で大阪市議の奥野康俊氏(52)が26日に兵庫・西宮市内で行う関学大の会見に出席して明らかにする見通しだ。奥野氏は、日大の宮川選手からの直接謝罪は受け入れており、内田前監督と井上前コーチの厳重処分を求めるための行動。

 

関学大は、悪質タックルが起きた今年まで51回続いた日大との定期戦も休止する方針。日大に再開の準備が整わない場合、東西強豪による定期戦は廃止。

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 同日、同QB選手に対してインターネット上で“襲撃予告”があったことも明らかに。兵庫県警は書き込みを確認し、大学キャンパスの警備を強化。発信元の特定を急ぐなど捜査。奥野氏はこの日、自身のフェイスブック(FB)を更新。「警察から電話がありました。6月1日までに、息子に危害を加えるという情報が入ったので気をつけるように。許せない。やめてください」と卑劣な手段にFB上で猛抗議。

 

 

話題沸騰 悪質タックルが影響!? 日大の「危機管理学部」に著名人は?

大阪市長橋下徹氏が自身のツイッターで、日本大学危機管理学部の学生に謝罪した。橋下氏は5月23日に開かれた日大アメフト部前監督・コーチの会見について同日、

「中身については色々言いたいところがあるけど、何よりもあの司会者が最悪だね。危機管理対応の記者会見なのに、あの司会は何なんだ?ほんと日本大学の危機管理能力は全くないな。日本大学危機管理部は何してる!!」

と批判し、1万件以上リツイートされてた。

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危機管理学部教授陣がチーム組んで経営陣に提言するくらいはやって欲しい」

 

ツイートには700件以上のコメントが付き、ほとんどが橋下氏の意見に賛同するものだったが、中には

「様々な人が危機管理学部をネタにしていますよねそれは仕方ないと思いますがやはり影響力を持っているひとにこのような発言はしてほしくない」
「その問題と学部は関係ない」

と指摘する者もいた。こうした指摘を受けてか、5月25日に橋下氏はツイッターで、

日本大学危機管理学部の学生へ。日大アメフト部の問題で、日本大学危機管理学部をちゃかしたけど、学生を侮辱したように聞こえたなら申し訳ない!引き続きしっかりと勉強して!」

と謝罪。ただ、

危機管理学部教授陣がチームを組むなりして学校経営陣に提言することくらいはやって欲しいな」

とも書いていて、日大の対応を芳しく思ってはいないようだ。

悪徳集団!?日大アメフト部!! 悪徳なのは大学全体か?話題の危機管理部とは?

日本大学アメリカンフットボール部の「危険タックル」問題をめぐり、後手に回り続けている日大の対応を疑問視する声が。

   なぜ、日大はそんな対応に終始してしまうのか。リスクマネジメントの専門家に取材すると、日大が「世論」を置き去りにしている実態が垣間見える。

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  まず事の経緯を簡単に振り返ろう。6日の日大と関西学院大学の定期戦で、日大の守備選手が関学の選手に背後からタックルし、全治3週間のけがを負わせる。

   関学大は12日の会見で、日大に反則行為への見解やタックルを受けた選手、保護者への謝罪を求める抗議文を送付したと発表。15日に回答文書を受け取る。

   だが、関学アメフト部の小野宏ディレクターは17日の会見で「回答書には、本件に関する具体的な事実・経緯など、チームとしての見解が示されていない」などと指摘。「当該選手がなぜああいうプレーしたか、真相究明が必ずなされるべきであり、我々もきちんと納得できるまで解決しません」と、、、、

   こうした日大の対応は「危機管理としては『まずかった』と言えます」――。リスクマネジメント論を研究する関西大学社会安全学部の亀井克之教授は、18日のJ-CASTニュースの取材にそう指摘。

 

危機管理部とはどのような学部なのかさらに追及する必要がありそうです。

危機管理部は、最近できたそう。

 

これも追って記事にします。

「日大司会者」一夜で時の人に!! 内田前監督よりもヤバい!過去が明らかに!!

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やめてください。1人で何個も聞かないでください。他の方も聞きたい方いっぱいいるんです、

「こんな何十人もいるのに、全部やるんですか? 何時間かかるかも分からないじゃないですか、無理です!!



2018年5月23日夜の日大アメフト部の緊急会見をめぐっては、計3人の人物にスポットライトが当たった。壇上で無数のフラッシュを浴びた内田前監督、井上奨コーチのほかにもう1人——冒頭のような発言で報道陣の質問を制し続けた司会、日大広報担当の米倉という人物。

ツイッターやインターネット掲示板では早速、数多のネット民によって素性の特定作業が始まり、ある人物像が浮かび上がった。Googleで「米倉久邦」と検索すると、元共同通信社論説委員長に同姓同名の人物がいたことが分かる。

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ワシントン特派員、経済部長など歴任のエリート



米倉氏は1942年、東京生まれ。68年に早稲田大の大学院を卒業した後、共同通信社に入社。ワシントン特派員や経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを歴任した。退職後の現在、フリージャーナリストとして活動。



米倉氏は高校・大学時代以来、山に親しんでいた。50代後半で山行を再開すると、57歳で森林インストラクターの資格を取得。日本山岳会や東京スキー山岳会の会員を務める。

そんな米倉氏は、関心分野の「森」というテーマを中心に、多数の著書を執筆している。共同通信時代の1986年に「女の時代がやってきた 女で儲けるビジネス学」を書いた後は、「森をゆく『人と森のかかわり』を訪ねて」(日本林業調査会)や「そうだ、山へ登ろう!森林インストラクターになっちゃった」(三五館)、「六十歳から百名山」(新潮社)などを世に送りだす。

 

華麗なる過去ですね!!

 

そんな順風な人生だったから、あのような態度になったのか!!

いやそんなことでは済まされませんね!!

 

 

 

 

 

「悪質タックル」日大理事長は、暴力団山口組の一員!? 黒幕は激ヤバだった!!

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日大の知事長、田中理事長は、12年までの約6年間に、日本大学の工事を受注している建設会社から計5百数十万円を受け取っていた。

金額は1回あたり10万円前後で50回以上。この建設会社は、大学施設の解体、内装、修繕や学生寮の新築などの工事を直接、もしくはゼネコンなどの下請けで受注。受注件数は、12年4月までの5年間で約150件、受注総額は20数億円にものぼる。

文科省は事実確認をしたのか」と、質したところ、答弁に立ったスポーツ青年局長は、大学側の第三者委員会の調査結果は、「工事発注に伴う謝礼ではないということだった」と、答弁。

過去、日大については、これまでにさまざまな疑惑が指摘されてきた。特に、田中理事長になってからの内部告発は激しく、警視庁が内偵捜査に入り、国税が集中的に調べた事実もあるそう!!

田中理事長は、日大相撲部出身で、学生横綱、アマ横綱など34のタイトルを獲得。相撲部監督に転じてからは、舞の海高見盛など多くの力士を育て上げ、大相撲に貢献した。そのために各界に幅広い人脈を持ち、なかにはイトマン事件で主役を務めた許永中氏(服役を終えて韓国在住)のようなグレーゾーン領域の住民も含まれる。

力士とタニマチの関係が切っても切れないように、相撲界の「ごっつぁん体質」は田中氏にも染み付き、それが一職員から、理事、常務理事に出世、08年に理事長に就任しても続いた。

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日大の内部告発は数多く、「巨額の私学助成金を受け取っている日大に発生している数々の疑惑」に、本格的に取り組んだのが会員制月刊誌の『FACTA』であり、同誌の追及記事は、「日大理事長『田中』と裏社会」というタイトルで始まった12年2月号の記事からこれまでに11回にもおよぶ。

その過程で、前述の読売報道や山口組6代目とのツーショット写真の流出などがあり、報道を裏付け。

しかし、ネット社会は一国のメディアの思惑を楽々と越える。ツーショット写真は、ヴァイス・ニュースの掲載などにより、誰もが見ることができる環境にある。

牧氏が、今国会で取り上げた理由を説明。

東京オリンピックに向けた体制が固まり、事実上のスタートを切っている時、日本オリンピック委員会は田中副会長の問題をこのままにしていいのか。海外は厳しい目を向けていますよ、ということを指摘したかった」

効果は、十分。

最後に答弁に立った下村文科相は、さすがに役人のようには逃げない

 

(話題沸騰)日大司会者、米倉久邦驚くべき過去!!この人は過去に驚くべきことをしてました!!!!

5月23日に行われた日大アメフト部の
悪質タックルについての記者会見で、

司会者の米倉久邦(よねくらひさくに)氏の態度がヒドイと
ネット上で話題になっている。

この司会の男性はNEWS ZERO
日大広報部の米倉久邦氏だと判明し、

日大の対応が酷いとされて記者たちからも
失笑が出る程のひどいありさま。。。。

 

 

米倉久邦(司会者)の経歴は?

1942年東京生まれ。
1968年早稲田大学卒、共同通信に入社。

ワシントン特派員、
経済部長、
ニュースセンター長、
論説委員長などを経て、

現在は客員論説委員・日大広報部職員

 

結構な経歴のもちぬしですね。

 

名誉教授は大学院 法学部研究科の非常勤講師として、
大学院生のべ14人に対し、週3コマ、英米法などを教えている。
現在は休養

この日の記者会見で、池村正道学部長は
「反社会的勢力から借り入れ、
世間をお騒がせしているのは誠に遺憾」

米倉久邦広報部顧問は
「どんな活動をしているのか報告義務はないし、
大学として関知していない」

関係者によると、元幹部は山口組の執行部に入り、
中四国・九州ブロック」のブロック長を務めた。

総務省などによると、名誉教授は1991年から、東京都杉並区担当の「行政相談委員」を務めている。

総務相の委託を受けた有識者が無報酬で、行政に対する苦情や相談に応じる。
2007年からは200人以上の委員で作る「東京行政相談委員協議会」の会長に就任。
総務省行政相談課は
「事実関係を確認し、解職を含め対応したい」
とのこと。

 

要約すると、

日本大学が反社会的勢力から借金をしていたことが判明し、
学部長は謝罪

しかしながら、

広報部の米倉久邦は
「(相手が)どんな活動をしているのか
報告義務はないし、大学として関知していない」

とまるで他人事のように強気!!

何さまだ!!

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教育機関が反社会的勢力から借金をしていたとなれば、

大問題であることは誰の目から見ても明らかですが、
米倉久邦は「報告義務はない」との態度で反論

今回の会見でも強気な態度そのままの対応は、
すでに昔からあったことが分かる。

自分の学校を守る気持ちは全く感じられず、
上から目線の司会者の態度、
そして嘘の上塗りをするばかりのアメフト部の首脳陣の会見内容。
一体この学校はどうなっているのか?

20歳の若者が誠実な記者会見を開き、
「指示があったにしても自分の責任」
「アメフトは今後やりません」と

覚悟を持って挑んだのとはあまりにも
温度差があるこの会見内容に、
日本大学の傲慢さが凝縮されていると感じる。

 

 

しかし、驚きの経歴が!!!!

 

米倉邦久は共同通信記者?

経歴にもあるように、
米倉邦夫氏は共同通信に入社している。

24日放送のテレビ朝日系の朝の情報番組
羽鳥慎一モーニングショー」で、

コメンテーターでテレビ朝日の玉川徹氏は、

実はこの方ですね、
共同通信の記者だったんですね。

取材する側の立場にいた人なんですよ。
だから、納得がいかなければ、
何回でも質問を繰り返すことはあるって
いうことは分かっている人なんですね

 

 

なに=========!!

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記者の経歴があるのにあの横柄な態度は何とも理解しがたい対応ですね!!!

 

もしかして、ずっと立っていて疲れちゃってね、
何かイライラしてきたからもうやめちゃおうかな
っていうのがあるのかもしれないけど

て、こんなこと関係ないですね!!

仕事なんだからきちんと対応することが、社会人として大切こと!!

 

また、日大の問題児が一人追加されましたね!!

 

新聞にも載るくらいの人物に一夜にしてなりましたからw

日大記者会見、物言う司会者は一体誰? 横柄な態度に日大のブランドは、、、、、、

日大の監督とコーチの緊急記者会見が行われた

宮川選手の発言とは相当食い違っており、
現在は平行線をたどったまま

嘘を突いているのではないか!?
との噂も現在はSNSでかなり出回ってます。

ただ、日大側は謝罪をするはずの会見の中で、
司会がその会見を台無しにする前代未聞の珍事を
行ってくれました・

では、その司会は誰なのか?経歴と共に見ていきます

 

日大の監督 コーチの緊急記者会見の司会で
もう質問は辞めて下さい!辞めて下さい!

 

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と、日大の監督が答えているのに静止する
意味の不明な記者会見を行ったのが・・・

司会の米倉久邦さん

 

米倉久邦さんのプロフィールが

早稲田大学

東京都出身

客員論説委員 日大広報部職員

という経歴となっている。

 

司会が日大広報部職員なのに日大側の会見で、
真実を明らかにしないように隠蔽しようとする。

時間だから・・・

とひたすら文句を言っていました。

実際にツイッター上でもかなりの批判を浴びている。

 

私は、記者会見を生で見ていましたが司会者と記者との口論にかなりの時間を費やす形となりました。

 

どのようなお考えであのような強気の態度ができるのか。

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日大の悪質タックルの問題で、緊急会見を開いた日大でしたが、司会者の横柄な態度とブチギレの対応に、視聴者から批判の声が挙がっている

会見途中に「もう質問をヤメて下さい」「キリがないんですよ」「同じ質問を何度も聞くな」などと偉そうな態度で記者に対して高圧的な態度

この司会者に対して「帰りたいの?」「トイレ行きたいの?」「サービス残業嫌いなの?」と言った声が挙がっていました。

最終的には記者から「司会者の対応の悪さで、日大のブランドが落ちてしまうかもしれないんですよ」と言われたことで、「落ちません!!」とブチギレし会場は笑いも起きるしまいに。

 

記者会見中マイクの調子が悪いのか、なんどもハウリングが起き視聴者が不快な思いをする場面が多々ありました。

またハウリングによって記者の質問が止まるなど、まるで日大側からの妨害行為のようでした。

まさか意図的なのか?

 

時間を消費するためにマイクにノイズを発生させるようなことは通常考えられませんが、評判が地に落ちたことすら分かっていない日大でしたらやりかねない。

 

とにもかくにも、日大にはこのような個性あふれる人材しかいないのでしょうか?

 

日大のブランドは、、、、、、、、

 

回復の兆しは今の所なさそうです。

 

また、火種が一つ増えましたね、、、、