「日大司会者」一夜で時の人に!! 内田前監督よりもヤバい!過去が明らかに!!

洗えるネクタイ!!
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壁掛け式ソーラーライト!!
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壁掛け式ソーラーライト!!
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やめてください。1人で何個も聞かないでください。他の方も聞きたい方いっぱいいるんです、

「こんな何十人もいるのに、全部やるんですか? 何時間かかるかも分からないじゃないですか、無理です!!



2018年5月23日夜の日大アメフト部の緊急会見をめぐっては、計3人の人物にスポットライトが当たった。壇上で無数のフラッシュを浴びた内田前監督、井上奨コーチのほかにもう1人——冒頭のような発言で報道陣の質問を制し続けた司会、日大広報担当の米倉という人物。

ツイッターやインターネット掲示板では早速、数多のネット民によって素性の特定作業が始まり、ある人物像が浮かび上がった。Googleで「米倉久邦」と検索すると、元共同通信社論説委員長に同姓同名の人物がいたことが分かる。

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ワシントン特派員、経済部長など歴任のエリート



米倉氏は1942年、東京生まれ。68年に早稲田大の大学院を卒業した後、共同通信社に入社。ワシントン特派員や経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを歴任した。退職後の現在、フリージャーナリストとして活動。



米倉氏は高校・大学時代以来、山に親しんでいた。50代後半で山行を再開すると、57歳で森林インストラクターの資格を取得。日本山岳会や東京スキー山岳会の会員を務める。

そんな米倉氏は、関心分野の「森」というテーマを中心に、多数の著書を執筆している。共同通信時代の1986年に「女の時代がやってきた 女で儲けるビジネス学」を書いた後は、「森をゆく『人と森のかかわり』を訪ねて」(日本林業調査会)や「そうだ、山へ登ろう!森林インストラクターになっちゃった」(三五館)、「六十歳から百名山」(新潮社)などを世に送りだす。

 

華麗なる過去ですね!!

 

そんな順風な人生だったから、あのような態度になったのか!!

いやそんなことでは済まされませんね!!