「はれのひ」社長、海外に逃亡していた?!がしかし、、、、

今年1月、成人式の振り袖が届かないなどの被害が相次いだ問題で、着物レンタル会社「はれのひ」の社長が海外にいることが分かりました。警察は社長が帰国し次第、事情聴取する方針。

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 着物レンタル会社「はれのひ」の篠崎洋一郎社長(55)は、今年1月末に記者会見を開いて以降、行方が分からなくなっていました。篠崎社長は22日、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴを出発し、ロサンゼルスを経由して現在日本に向かっています。「はれのひ」を巡っては成人の日に突然営業をやめ、新成人が振り袖を着られないトラブルが相次ぎました。捜査関係者によりますと、篠崎社長は23日に帰国し、警察が銀行から融資をだまし取った詐欺の疑いで任意で事情を聴く方針。

 

篠崎洋一郎はれのひ社長が成田で警察に銀行融資詐取の疑いで6月23日逮捕されました。逮捕の容疑について追記しました。破産手続きを始め篠崎洋一郎はれのひ社長が記者会見をしたのは2018年01月26日。篠崎洋一郎が社長を務める『はれのひ』に計画倒産疑惑が浮かんでいました。成人式当日に夜逃げ状態で、振袖購入者やレンタル申し込みをしていた新成人が全国で警察になどへの届けでた数にして700人以上が被害に合いました。『はれのひ』は昨年末に求人広告をだしており、Facebookには従業員らしき人が新しいアカウントで投稿していました。 不可解な『はれのひ』の動きに計画倒産が疑われる事件で。

 

篠崎洋一郎はれのひ社長任意同行

篠崎洋一郎はれのひ社長は6月23日午後3時半過ぎ、アメリカから帰国したところを成田空港で任意同行されました。損害を受けたままの被害者が多数いるにも関わらず、6月20日に開かれた債権者集会をすっぽかして海外に行っていたのか。

篠崎洋一郎はれのひ社長逮捕容疑とは

篠崎洋一郎はれのひ社長は銀行から融資を受ける為に財務書類を粉飾して提出し、だまし取ったとして『詐欺』の疑いで逮捕されました。融資を受けたのは2016年9月頃、融資額は3500万円、その名目は新規出店の資金名目だったそうです。融資を申し込んだ時点で『はれのひ』は債務超過になっており、黒字に見せかける為に売り上げを架空計上して財務書類を提出したということ。

 

篠崎洋一郎はれのひ社長会

篠崎洋一郎はれのひ社長会見が破産手続きを始めたと言うニュースがあり、会見を開きました。2018年01月26日 19:00に始まった会見前に報道陣に配布された資料によると、26日に横浜地裁で破産手続きが始まったとされていました。
篠崎洋一郎はれのひ社長は、会見で店舗数を増やしたことにより大幅なコストが嵩み、一昨年9月期に大幅な赤字を出したが、売り上げが改善しないまま注文をとり続けたということです。はれのひの被害者は約1300人で、負債総額は10億円を超えるということです。確認された振袖は約1200着あり、今後所有者に返却する予定なのだそうです。

篠崎洋一郎はれのひ社長の謝罪の弁です。
「本日まで説明が遅れたことをお詫び致します。お嬢様、お家族様の一生に一度の成人式を台無しにし、本当に取り返しのつかない事態になってしまったことは代表取締役である私に全ての責任がございます。本当に申し訳ございませんでした。」

今更謝られても、成人式当日に計画的に全てを投げ出して新成人を放りっぱなしにしたのですから誠意なんて感じられません。

 

海外に逃げていたのではないでしょうか?

 

しかし結果的には、警察に行くことになったようですね。

 

成人式は一生に一度しかないことです。

これは一会社の出来事ではなく何か制度化しなれ毛羽いけないことなのかもしれないですね。

この手の方法はいくらでも今後出てきそうですね、、、、

 

 

 

 

 

大阪地震、これはまだ予兆に過ぎない!?2020年には東京でも??

6月18日、午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震は、府内で観測が開始されてから95年ぶりとなる震度6弱の大揺れを観測した。電気、水道、ガスなどのライフラインが全て止まり、関西の交通は大混乱に陥った。倒壊したブロック塀の下敷きになって9歳の女児が死亡するなど、死者5人、負傷者370人以上、住宅の損壊300棟以上という大きな被害。

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 今回の地震は、陸上のどこでも起こりうる典型的な直下型地震である。最近の日本では、群馬をはじめ列島全域でこうした内陸地震が続き、地球科学を専門とする私にも、分析を求める問い合わせが頻繁に来ていた。その中には、私が「西日本大震災」と呼び、警鐘を鳴らしてきた南海トラフ巨大地震との関係を問うものもある。

 南海トラフ巨大地震とは、東海、東南海、南海の3つの地域で同時に発生する「連動型地震」で、西日本全域に、東日本大震災を超える甚大な被害をもたらすと考えられる。

被害総額1410兆円の激甚災害が起こる

 これまで西日本では、巨大地震の約40年前から直下型地震が増加する現象が起こっている。直近では1995年の阪神・淡路大震災が、直下型地震が増加する起点になっていると考えられており、阪神・淡路大震災以降に西日本で起こった直下型地震の多くがこうしたプロセスにあるためと解釈。

 つまり、結論から言えば、大阪府北部で起こった今回の地震は、2030年頃に起こると予想されている南海トラフ巨大地震という「激甚災害」の序章にすぎない。つまり、大阪府北部地震は、現象としては「想定内」の直下型地震であり、起こるべくして起きた地震

 この地震に先立つ6月7日、奇しくも土木学会が南海トラフ巨大地震に関する衝撃的な数字を発表したのをご存知か。

 地震の規模を表すマグニチュードが9.1と想定される巨大地震の揺れと津波災害によって、発生後20年間の被害額が推計1410兆円に達するというのだ。具体的には、道路や港など社会インフラが破壊されるばかりか、日本最大の工業地帯が壊滅することで、長期にわたって国民所得が大幅に減少すると想定された。この試算を受け、土木学会は国家を破滅に導く「国難」が起こるとして早急の対策立案を提起。

 ちなみに、過去に内閣府は、東日本大震災の被害総額は約20兆円と計算しているが、その時も南海トラフ巨大地震の被害額は、東日本大震災よりも1桁上回る220兆円超と試算されていた。これは地震発生直後のみの累計だが、今回、土木学会は発生直後からの20年間で、その7倍もの被害額に膨れあがることを警告。

 その経済的損失の大きさから、私は改めて、地球科学的に正確な「南海トラフ巨大地震」という言葉ではなく、「西日本大震災」という言葉でこの危機的な状況を認知することが肝要だと考える

 

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「首都直下地震」が2020年に起こる?

 では、今後の日本列島で何が起きるかを予測してみよう。過去の現象を精密に解析すると確度の高い将来予測ができることから、地球科学では「過去は未来を解く鍵」というフレーズがよく使われる。フィールドワークを行い、さらに古文書を読み解くことで、日本の「古地震」についても多くのことがわかってきた。

 その結果、現在の日本列島の「地下」の状況は、9世紀の日本と非常によく似ていることが解っている(詳しくは拙著『日本の地下で何が起きているのか』岩波科学ライブラリーを参照)。東日本大震災に誘発された約1000年周期の地殻変動と、西日本で約100年周期に起こっている地殻変動の2つがちょうど重なりあって、複数の地震を連鎖的に起こす「大地変動の時代」に入った。

 ここで歴史を繙き、9世紀に起こった地震を振り返ってみよう。まず、869年に東北地方を襲った「貞観地震」は、場所・規模ともに東日本大震災と酷似している。貞観地震の9年後の878年には、マグニチュード7・4の直下型地震、すなわち「相模・武蔵地震(関東諸国大地震)」が発生した。さらにこの9年後の887年には、南海トラフ沿いにマグニチュード9、しかも震度7の激震と巨大津波が起きている。つまり、東海・東南海・南海の連動型地震「仁和地震」の発生。

 これらの事例を21世紀に当てはめてみるとどうなるだろうか。東日本大震災は2011年に発生したが、その9年後は東京オリンピックが開催される2020年に当たる。この頃、関東中央圏で直下型地震が起こり、さらに9年後の2029年に南海トラフ巨大地震が起こる計算。

 もちろん、これは単純に年数を足したもので、その通りに地震が起きるわけでは決してない。しかし、9世紀の記録を「過去は未来を解く鍵」として考えると、日本列島が予断を許さぬ状況にあることもわかる。

日本列島が直面する3つの「想定外」

 こうした「想定内」の予測ですら甚大な被害が予想されるが、それに加えて日本列島は、3つの「想定外」に直面。

 1つ目は、東日本大震災が起こったことである。マグニチュード7程度の地震は想定されていたが、実際にはその数100倍も大きな巨大地震が起こってしまった。これにより、東日本大震災の後、日本列島にはいまだに大きな歪みが蓄積しており、それを解消しようとして今後も内陸地震がいたる所で頻発する。

 2つ目は、日本列島には「未知の活断層」がいくつも隠れていることだ。日本の地下には直下型地震を起こす活断層がいまだに数多く隠れているが、大都市の地中には、地下鉄やガスパイプなどインフラ設備が多くあるため、十分な調査が進んでいない。そのため、地震後に調べて初めて断層が発見される。

 3つ目は、地震がいつどこで起こるかとピンポイントで予知できないということである。地震は地下の岩盤が急速に割れることで発生するが、そもそも天然の岩石ひとつにしても、非常に複雑な物質で構成されるため、いつどこで割れるかを予測するのは不可能に近い。たとえ超高速のコンピュータを用いて解析しても、「何月何日に発生する」というレベルで予知することはそもそも無理。

 実用的な地震予知が極めて困難な状況で、日本列島は1000年ぶりの変動期に入ってしまった。今後、自然災害が頻発する「国難」の中で生き延びるには、こうした想定外を正しく理解し、その上で「自分の身は自分で守る」準備をする必要。

 

今回の大阪での地震でブロックが崩れて2名の方が無くなるなど、津波以外にも意外な所での被害がある。

自治体は、起こってからの対策ではなく未然に防ぐ方法が早急に求めれらる。

しかし、現実に目を向ければ自治体は怒ってからの対策しかしかしないことが最大の問題点だと考える。

 

大阪地震、これはまだ予兆に過ぎない!?2020年には東京でも??

6月18日、午前8時ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震は、府内で観測が開始されてから95年ぶりとなる震度6弱の大揺れを観測した。電気、水道、ガスなどのライフラインが全て止まり、関西の交通は大混乱に陥った。倒壊したブロック塀の下敷きになって9歳の女児が死亡するなど、死者5人、負傷者370人以上、住宅の損壊300棟以上という大きな被害。

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 今回の地震は、陸上のどこでも起こりうる典型的な直下型地震である。最近の日本では、群馬をはじめ列島全域でこうした内陸地震が続き、地球科学を専門とする私にも、分析を求める問い合わせが頻繁に来ていた。その中には、私が「西日本大震災」と呼び、警鐘を鳴らしてきた南海トラフ巨大地震との関係を問うものもある。

 南海トラフ巨大地震とは、東海、東南海、南海の3つの地域で同時に発生する「連動型地震」で、西日本全域に、東日本大震災を超える甚大な被害をもたらすと考えられる。

被害総額1410兆円の激甚災害が起こる

 これまで西日本では、巨大地震の約40年前から直下型地震が増加する現象が起こっている。直近では1995年の阪神・淡路大震災が、直下型地震が増加する起点になっていると考えられており、阪神・淡路大震災以降に西日本で起こった直下型地震の多くがこうしたプロセスにあるためと解釈。

 つまり、結論から言えば、大阪府北部で起こった今回の地震は、2030年頃に起こると予想されている南海トラフ巨大地震という「激甚災害」の序章にすぎない。つまり、大阪府北部地震は、現象としては「想定内」の直下型地震であり、起こるべくして起きた地震

 この地震に先立つ6月7日、奇しくも土木学会が南海トラフ巨大地震に関する衝撃的な数字を発表したのをご存知か。

 地震の規模を表すマグニチュードが9.1と想定される巨大地震の揺れと津波災害によって、発生後20年間の被害額が推計1410兆円に達するというのだ。具体的には、道路や港など社会インフラが破壊されるばかりか、日本最大の工業地帯が壊滅することで、長期にわたって国民所得が大幅に減少すると想定された。この試算を受け、土木学会は国家を破滅に導く「国難」が起こるとして早急の対策立案を提起。

 ちなみに、過去に内閣府は、東日本大震災の被害総額は約20兆円と計算しているが、その時も南海トラフ巨大地震の被害額は、東日本大震災よりも1桁上回る220兆円超と試算されていた。これは地震発生直後のみの累計だが、今回、土木学会は発生直後からの20年間で、その7倍もの被害額に膨れあがることを警告。

 その経済的損失の大きさから、私は改めて、地球科学的に正確な「南海トラフ巨大地震」という言葉ではなく、「西日本大震災」という言葉でこの危機的な状況を認知することが肝要だと考える

 

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「首都直下地震」が2020年に起こる?

 では、今後の日本列島で何が起きるかを予測してみよう。過去の現象を精密に解析すると確度の高い将来予測ができることから、地球科学では「過去は未来を解く鍵」というフレーズがよく使われる。フィールドワークを行い、さらに古文書を読み解くことで、日本の「古地震」についても多くのことがわかってきた。

 その結果、現在の日本列島の「地下」の状況は、9世紀の日本と非常によく似ていることが解っている(詳しくは拙著『日本の地下で何が起きているのか』岩波科学ライブラリーを参照)。東日本大震災に誘発された約1000年周期の地殻変動と、西日本で約100年周期に起こっている地殻変動の2つがちょうど重なりあって、複数の地震を連鎖的に起こす「大地変動の時代」に入った。

 ここで歴史を繙き、9世紀に起こった地震を振り返ってみよう。まず、869年に東北地方を襲った「貞観地震」は、場所・規模ともに東日本大震災と酷似している。貞観地震の9年後の878年には、マグニチュード7・4の直下型地震、すなわち「相模・武蔵地震(関東諸国大地震)」が発生した。さらにこの9年後の887年には、南海トラフ沿いにマグニチュード9、しかも震度7の激震と巨大津波が起きている。つまり、東海・東南海・南海の連動型地震「仁和地震」の発生。

 これらの事例を21世紀に当てはめてみるとどうなるだろうか。東日本大震災は2011年に発生したが、その9年後は東京オリンピックが開催される2020年に当たる。この頃、関東中央圏で直下型地震が起こり、さらに9年後の2029年に南海トラフ巨大地震が起こる計算。

 もちろん、これは単純に年数を足したもので、その通りに地震が起きるわけでは決してない。しかし、9世紀の記録を「過去は未来を解く鍵」として考えると、日本列島が予断を許さぬ状況にあることもわかる。

日本列島が直面する3つの「想定外」

 こうした「想定内」の予測ですら甚大な被害が予想されるが、それに加えて日本列島は、3つの「想定外」に直面。

 1つ目は、東日本大震災が起こったことである。マグニチュード7程度の地震は想定されていたが、実際にはその数100倍も大きな巨大地震が起こってしまった。これにより、東日本大震災の後、日本列島にはいまだに大きな歪みが蓄積しており、それを解消しようとして今後も内陸地震がいたる所で頻発する。

 2つ目は、日本列島には「未知の活断層」がいくつも隠れていることだ。日本の地下には直下型地震を起こす活断層がいまだに数多く隠れているが、大都市の地中には、地下鉄やガスパイプなどインフラ設備が多くあるため、十分な調査が進んでいない。そのため、地震後に調べて初めて断層が発見される。

 3つ目は、地震がいつどこで起こるかとピンポイントで予知できないということである。地震は地下の岩盤が急速に割れることで発生するが、そもそも天然の岩石ひとつにしても、非常に複雑な物質で構成されるため、いつどこで割れるかを予測するのは不可能に近い。たとえ超高速のコンピュータを用いて解析しても、「何月何日に発生する」というレベルで予知することはそもそも無理。

 実用的な地震予知が極めて困難な状況で、日本列島は1000年ぶりの変動期に入ってしまった。今後、自然災害が頻発する「国難」の中で生き延びるには、こうした想定外を正しく理解し、その上で「自分の身は自分で守る」準備をする必要。

 

今回の大阪での地震でブロックが崩れて2名の方が無くなるなど、津波以外にも意外な所での被害がある。

自治体は、起こってからの対策ではなく未然に防ぐ方法が早急に求めれらる。

しかし、現実に目を向ければ自治体は怒ってからの対策しかしかしないことが最大の問題点だと考える。

 

W杯、コロンビアVS日本、日本代表の相手は実は弱い?!

■監督
アリウ・シセ
(セネガル)1976.3.24

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セネガル代表チーム紹介
 絶対的な存在となるのが右ウイングに入るFWサディオ・マネだ。所属するリバプールではプレミアリーグで10得点を奪うだけでなく、多くの好機を創出して攻撃をけん引。欧州チャンピオンズリーグ決勝ではレアル相手にネットを揺らすなど、充実のシーズンを過ごした。キーマンとなるマネの逆サイドにも快速アタッカーのFWケイタ・バルデが構えており、両サイドのスピードを生かした突破力は大きな武器となる。守備陣に目を移すと、DFカリドゥ・クリバリとカラ・ムボジがCBでコンビを組む中央のエリアこそ強固だが、顔触れの固まらないSBには一抹の不安を残す。唯一出場を果たした02年日韓大会では開幕戦で前回王者フランスを撃破する大番狂わせを起こし、勢いに乗ったチームはベスト8進出を果たした。今大会、指揮を執るのが当時主将を務めたアリウ・シセ監督。“ミラクル”を起こしたチームの先頭に立った指揮官に率いられるチームは、初戦でポーランドと対戦する。シード国と好勝負を演じ、02年大会の再現を狙いたいところだ。

セネガル代表チームデータ
W杯過去最高成績:ベスト8(2002年)
アフリカ選手権過去最高成績:準優勝(2002年)

セネガル代表の過去のW杯成績
1930年:(予選敗退)
1934年:(予選敗退)
1938年:(不参加)
1950年:(予選敗退)
1954年:(予選敗退)
1958年:(予選敗退)
1962年:(予選敗退)
1966年:(予選敗退)
1970年:(予選敗退)
1974年:(予選敗退)
1978年:(予選敗退)
1982年:(予選敗退)
1986年:(予選敗退)
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2002年:ベスト8
2006年:(予選敗退)
2010年:(予選敗退)
2014年:(予選敗退)

守備も強固、連係生命線

 3大会連続出場の長友(ガラタサライ)が「1次リーグ3試合のチームを分析していてセネガルが一番強いと思っていた。一体感を出せなければ日本は勝ち目はない」という相手。身体能力の高さだけでなく、ポーランドのFWレバンドフスキをシュート2本に抑えた守備も組織的に整備され、日本は苦しい戦いが予想。

 セネガルは従来は右ウイングを務めるエースのマネが、初戦のポーランド戦は左に入った。前線だけでなく守備の基本布陣も4バック、3バックと使い分けており読めない。

 国際サッカー連盟(FIFA)のデータによると、初戦でスプリント(時速24キロ以上のダッシュ)で最高時速30キロを超えたのは日本が原口(ハノーバー)と長友の2人だったのに対してセネガルは2トップに入ったニャン、マネら4人。スピードを生かしたカウンターには最大限の注意が必要。

 日本の先発は2-1で勝ったコロンビア戦から変えずに同じ布陣とするのが定石ではある。西野監督は「相手の守備範囲が広いのでボールを速く回す」と話しており、連係よく相手のプレスをかいくぐって揺さぶり、チャンスをうかがう。

 

数少ないチャンスでいかに確実に点数を取れるかが、ポイントになりそう。

強靭な肉体なので力負けは否めないですね、、、、

日大、アメフト部前監督内田氏、SNS上では違う話題が沸騰していた!?

数日前から悪質なタックルの
件で、話題になっていましたね。

危険行為をした選手に対しての
指導が問題になっています。

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そこで注目されている内田監督に
ついて調べてみました。

日本のアメフト界では重鎮とされ
ている内田監督の経歴家族など
調査。

カツラ疑惑!?

日本大学豊山高校を卒業後、
日大へ進学。

高校時代はブラスバンド

大学在学中にアメリカンフットボ
ールに打ち込むように。

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大学卒業後は日大職員として勤務
アメフト部のコーチを経て、2003
年から監督に就任

2016年に一度は監督を退任してい
ましたが、2017年に監督復帰

高校アメフトの試合にも頻繁に
足を運び、自らスカウトも行う
育成力もあり。

アメフト指導者としては、素晴ら
しい実績のある人!!。

しかしその裏で独裁者といわれる
ところもあったようですね。

内田監督に反論できる人がいない
という状態だったと。

日大アメフト部の内田正人監督
が辞任を表明。

危険なタックルをした選手に
対する指導が問題になっていま
した。

他の選手の証言によると
監督からの指示で、あの行為に
至ったというのです。

日大出身で母校の職員でもある
内田監督は、アメフト部では
独裁状態。

大量の選手が退部している現実
もあります。

 

最後に気になるカツラ疑惑ですが、写真の角度により髪の色が違うことがSNS上で話題となっている。

私は、そこまで気にならなかったがはやり見る観点が違う人は世の中にたくさんいるんだと実感した!!

 

 

日大・内田前監督、常務理事辞めてもウハウハなその理由とは?

日大は1日、アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で監督を退いた内田正人氏(62)が、5月30日付で常務理事職を辞任したと発表。「学内外に多大な迷惑をかけたこと」が理由でこの日の理事会で承認。

弁護士7人からなる第三者委員会を5月31日付で設置。7月下旬に結果報告するとした。

現在も都内病院に入院中の内田氏は、5月30日に面会に訪れた大学幹部に辞表を提出。この日の理事会は欠席し、辞任は全会一致で承認さ。内田氏は同19日にアメフット部の監督から退くことを表明したが、大学の役職の辞任については「それは別問題」と否定。

まだ内田氏には役職があるかの?

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常務理事職は離れるものの、人事部長と34の運動部を統括する保健体育審議会の局長職にはとどまったまま!!!

内規に基づいて6カ月の自宅待機となった。理事会も解任動議を発することなく、内田氏本人からの辞意を了承。理事会後に文科省スポーツ庁を訪れ経過報告を行った大塚吉兵衛学長は「第三者委員会と警察の捜査終結を待ち、規則に従って必要があれば懲戒手続きに入る」という。あくまで日大による解任、内田氏の自発的な辞任はなく、改めて双方の自浄作用のなさをあらわした。

関東学生連盟が5月29日に出した処分では、日大に対する公式試合の出場資格停止について「抜本的なチーム改革・組織改革の断行」などを処分解除の条件としている。内田氏が保健体育審議会局長にとどまる現状の体制が、果たして「抜本的なチーム改革・組織改革」と捉えられるのか。

当事者たちの保身や後手ばかりが目につく一連の処分となる、、、、

内田 正人(うちだ・まさと)1955年(昭30)生まれ、埼玉県出身の62歳。日大豊山高-日大。卒業後、篠竹幹夫氏の下でコーチを務め、03年に監督就任。15年の勇退までに甲子園ボウルに4度進出も、いずれも関学大に敗れた。昨年監督に復帰し、チームを27年ぶり大学日本一に導いた。現役時代のポジションはセンター。

日大、内田前監督、辞意を固めるがまだまだヤバいものがザクザク!?

日大の内田監督の辞任が注目されてる。

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いったい何故、急にアメフト監督の辞任の意向を固めたのか

今回は内田正人監督が辞任した意図をみていきたい。

アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題で、日大・内田正人監督が19日、当該の選手や保護者に謝罪した。内田監督はその後、大阪・伊丹空港で報道陣に対応し、一連の問題の責任を取り、辞任する考えを表明した。

 問題があった6日の試合以降、指揮官が公の場に姿を見せたのは初めて。内田監督は「一連の問題は全て私に責任があり、監督を辞任します。私の判断の悪さ。これは本当に私の責任です。もう弁解も致しません。もうお詫びをするだけです」と、表明。

 

学生を育てる立場の人間が破壊してこいだもん。
日大からも関係者は辞任するべきなの。

アメフト内田監督どうにもならなくなって、、、
ぱっと最初に手をついて謝ってれば、、、、
遅すぎな感じも否めない

辞任表明が遅すぎで今更って言われそう。
アメフトを守る為に永久追放以外考えられない。

辞めざるを得なかったね。まぁここまで問題になったら当然か。
しかし、後味悪い辞任、、、、
5月6日にこの辞任表明があれば昨年は優勝したし男らしいのに

 

と、まあ女々しい感じですね、、、

やはり、上層部はおいしんでしょうね、、、、

 

なんで「選手がしたことではありますが、指導者たる私の責任なので」みたいな感じなの?監督の「指示

部活の監督を辞めただけで済むのか

本当にそう思ってるなら、『指示と解釈の解離』なんて、選手だけに責任を押し付けるような言葉が出てくる出てくる
しかもタックルした選手がSNSで叩かれて精神的に滅入ってるって、自分が指示しなければその選手がそんな目に遭うこともなかったんだろうが。