井上奨(日大アメフトコーチ)の激ヤバ、悪質タックルの黒幕はこの男コイツか?

洗えるネクタイ!!
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壁掛け式ソーラーライト!!
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宮川泰介選手の口から、日大アメフト部の井上奨コーチから、具体的な指示があったことが判明した

井上コーチからの具体的な指示内容とは

「相手のQB(クォーターバック)を潰すので試合に出してもらえるようにいいにけ

というものだったようです。

さらに

「髪型を坊主にしてこい」

と言われ、精神的に追い込まれていったよう

それ以前から

「宮川はやる気がない」

「お前は闘志が足りないから日本代表にはいくな」

と試合にも出場させてもらえず、干されている状態だったと

その状況の打開策としてコーチが提案したこと、それがあの暴力タックルにつながったようです。

 

追い詰められていた宮川選手は

「ここでやらなければ後がない。やるしかない」

という考えに至ってしまい、試合当日に

「QBを潰しにいくんで試合に使ってください」

と申し入れたところ、内田正人監督からは

「やれなきゃ意味がないよ」

と言われ、試合直前には井上コーチから

「やれませんでしたじゃ済まされないぞ」

「わかってるんだろうな」

「相手のクォーターバックが怪我したほうがうちにも得だろ」

と念を押されていたことも公表されたのです。

 

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この言葉を本当に言われたとしたら、激ヤバです!!

 

 

この宮川選手の会見を見ると、本当の黒幕はコーチだったと思わざるを得ないです。

関係者によると、監督はほとんど練習等に口出すすることはほぼなかったとのこと。

 

最終的な責任はトップがとることが日本という国の社会風習なのですが、、、、

 

しかし、これを聞いて試合に出す監督、これを言うコーチの人間としての感覚はないのかなと、

 

若い人なら、ゲーム感覚でともいえるがコーチ、監督共にいい年齢。

やはり、閉ざされた小さな社会の中にずっといると、他での常識が非常識になり、それが行き過ぎるとこのような結果に発展する典型的な例ですね。

 

また、記事を書いてる時点で日大の会見が行われているのでこれもまた追って、追記や記事等にします!!